「油そば」好きな女子にとって、もどかしいのは。
油そば大好き。でも、何か「油そばが大好き!」なんて女性は大きな声で言えない。なんかそんなメニュー。そう思っている女子は私一人ではきっとないはず。汁入りの中華そばや、つけ麺というのは、外食の中の選択肢の一つとして普通に「あり」だけれど、でも、油そばって、あの混ぜこくって食べる丼の中の様子が、ちょっと見た目にうーんという感じだし、女子が一人で、それをカウンターで、モソモソ食べるというのは、かなり抵抗感が一杯だし、このメニュー自体も、賄い食って感じでしょ。例えば、同じように混ぜるビビンバは、確かに見た目も、作業工程も同じなんだけれども、あれは、焼き肉というメインディッシュがあるから、まあ、それもありだよねという感じで受け止められる。でも、その混ぜ混ぜのみ、というのはねぇ。ということで、油そばを食べる時は、男子数名とともに行く時だけ。だって、こんなこと書くと突っ込まれそうだけれど、女子一人とか、男女のペアだと、いかにも油そば食べる気満々という感じでしょ。なので、男子数名に致し方ないく来てしまった私を演出するの。誰も、あんたのことなんか見てやしないよと本当に怒られそうだけれど、女子ってそういう体裁をつくろいたいという気分があるんだよねぇ。そういうこと言っているんだけれど、やっぱり大好きなので、行きたい、食いたい。それも、麺が太くて、シコシコした麺を使った店のもの。だって油そばって小麦の味わい、特にあの穀物の甘さを堪能するために開発されたメニューでしょぅ?汁や具材に惑わされない、ストレートな旨み。でも、それがタレだけでは物足りない。そこに油というまた違う甘みが加わって、脳天を刺激するんだもの。もう食べると、脳髄にダイレクトに衝撃が走って、いけないいけないと思いつつ(これでも多少ダイエットしているから)動物のように食べ進んでしまう。最近、私の周囲の男性陣がダイエットに目覚めて、行く頻度が減ってきた。そこが悩みどころ。ああ誰か誘ってくれないかな。この際だから一人でもOKかも。

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